
「拡散接合」は、金属を溶かさずに熱と圧力を加え原子レベルで結合させる技術。東北特殊鋼は技術力で接合部の境目がわからないほど滑らかに接合し、3Dプリンターや切削加工では製作が困難な形状のものを高精度で仕上げます。

金属は熱を加えると変形しますが、熱や圧力の加え方を細かく制御することで、異種金属同士でも、元の素材に近い性質を保ちながら、変形を最小限に抑えて接合することができます。さらに、薄いメッシュ状の素材やアルミ箔のように極めて薄い金属でも、形を崩さずに重ね合わせることが可能となります。


金属を原子レベルでつなぎ合わせるための専用の熱処理炉で、熱や圧力を細かく制御しながら接合を進めています。接合後は、EPMA(電子線マイクロアナライザ)で分析を行い、モニターに映し出されるデータから接合面の状態を確認。さらに、接合面や積層構造などを拡大撮影し、微細な形状まで正確に評価します。

お客さまのニーズに応え、期待を超える新製品をつくるために、日々、製造や検査、分析、生産管理といったさまざまな部署とのミーティングを重ねています。


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| 電話番号 | 0224-82-1010 |
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