宮城県立大崎高等技術専門校 電気科

  • 2025年09月号(Vol.45)
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  • 電気

株式会社 和賀電気 工事部 工事2係(2012年度修了) 大野 翔汰さん

BEFORE : 宮城県立大崎高等技術専門校 電気科

現場で役立つ技術をしっかり学べました

「がいし引き工事」の実技風景。建物に電線を引き込む際に行うもので、電気設備工事の基本技術の一つです。

座学では電気の基礎や理論を学び、実習では屋内配線や電気機器の扱いなど、現場で必要な技術を身につけることができました。資格も第二種電気工事士をはじめ、高所作業車や玉掛けなど、現場で必要な資格を在学中に取得することができました。

1962年の開校以来「ものづくりの即戦力」を輩出。電気科では、電気工事の基礎から実践までを1年間で学ぶことができ、現場で必要な技術を身につけることができます。電気の知識がゼロでも安心して学べる内容で、第二種電気工事士の国家資格が修了と同時に取得できます。

取得可能な資格・受講可能な研修

  • 第二種電気工事士(修了と同時に全員取得)
  • 第一種電気工事士試験合格証(実務経験3年で第一種電気工事士免状取得)
  • アーク溶接特別教育
  • 研削といし特別教育
  • 玉掛け技能講習
  • 小型移動式クレーン運転技能講習
  • 高所作業車運転技能講習
  • 足場の組立て等特別教育
  • 2級電気機器組立て技能士:修了後受検する場合、学科試験が免除


AFTER : 株式会社 和賀電気

学校で身につけた技術は一生ものだと思います

会社の作業場において、現場で必要となる材料を加工。事前に準備を整えて、現場作業を効率的に進めます。

上下水道などのプラント施設の電気工事などを担当しています。社会インフラを支える仕事にやりがいを感じ、入社を決めました。大崎校で学んだ知識は、現場での配線や機器の接続にとても役立っています。実習で使っていた工具も現場でスムーズに扱え、段取りを考える力も実習を通じて自然と身についたと感じています。現場では常に新しい知識や技術が求められますが、その分、自分の成長を実感できるのがこの仕事の魅力です。入社後に10種の資格を取得し、仕事の幅も広がりました。今後も積極的に資格取得に取り組んでいきたいです。

株式会社 和賀電気

1962年に創業し、今年で63年目になります。これまで多種にわたる電気工事をしてきました。現在は主に農業用の揚排水機場及び上下水道やごみ焼却場といったプラント施設などの電気工事を行っております。

住所宮城県遠田郡涌谷町字田町裏83番地1
電話番号0229-42-3831
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